チームジャパンの様子
最後はトップ10の皆さんで写真撮影です |
初めてアメリカのトーナメントを体験した斉藤選手 沢山の笑顔を見せてくれました |
全力を出し切って釣りに集中した結果です |
がんばったチームジャパン大人気です |
順位に関係なく抽選でボートなど豪華な景品が当たるので 自分達の番号が呼ばれないか気が抜けません |
社長の息子ライダーは”今度は反対に僕が日本に行きたい” と日本の釣りに興味津々です |
アメリカンドリームトーナメントを優勝し バスキャットトーナメントに参加したと説明すると 温かい拍手で歓迎してくれました |
8.24ポンドで今日もリミットメイクです 初日後35位につけていたチームジャパン 順位が気になります |
かなりのナイスフィッシュを親子ペアが釣ってリミットメイク |
待っている間も他のチームのバッグが気になります |
ストライパーランカー賞を狙えるか? |
道行く人たちからも声がかかります |
今回のヒットルアーと共に |
チームジャパン今日一番のバス |
テイクオフの場所から近い所がファーストストップです |
朝の時点でキーパー2本 ウエイインに期待が高まります |
チームジャパン最初のスポットに到着 |
今日が最終日、キャストに力が入ります |
同じタンドラオーナーの斉藤選手アイクのタンドラをチェック! |
ウエイインの最後は皆でハンバーガーで夕食です |
チームジャパン5匹リミットメイクで11.96ポンド アイクからも色々な質問が飛び出しました |
記念にステージ上でWマイケルで写真をパチリ |
”5匹よくリミットメイクしたね”と言ってもらいました |
ショートフィッシュなどがないかチェックを受けます |
アメリカ初めてウエイインドキドキです |
皆に声をかけられながらウエイインに向かいます |
チームジャパンは5匹のリミットメイクで かなり期待できる様子です |
ボートの上で少し早めのウエイイン?! |
バッチリ5匹でリミットメイク |
ナイス6パウンダーです |
19ポンドのバッグにアイクも桐山選手もビックリ |
いよいよ1日目ウエイインの始まりです マイケルアイアコネリ選手やケビンショート選手など バスキャットサポートプロもお手伝いです |
年に一度いろいろなバスキャットが集結します カモフラージュラップのクーガーを発見 |
いよいよチームジャパン出発です! |
ボートの列 ビックトーナメントならではのボートランチの光景です |
リック社長の息子ライダーも朝のテイクオフを手伝います |
自らバスキャットオーナーであり、レストラン”スタンプ” オーナーでもあるマイク。もちろんトーナメントに参加 そして明日の皆さんのディナーをボランティアでサポート してくれます |
今日はTボーンステーキがディナーです |
ハミングバードサポートチームも到着 |
地元釣り人の間で評判のレストラン”スタンプ”でディナー |
レジストレーションでボート番号が決まります |
ボート番号は210番 豪華な参加賞も頂きました |
優勝ボートプーマFTDを予約済? |
バスキャットリック社長と記念撮影 |
午後から雨の予報ですが プラクティス2日目出発です |
息もぴったりなお二人 今日はワイルドカードのストライパーランカー賞も 視野に入れてのプラだそうです |
続々とバスキャットオーナー達が集まります |
ユニークにラップされたバスキャットも |
今日は午後からの雨に備えてパンテラIIでプラクティス |
ケビンバンダムの名前が付いていると つい手が伸びてしまうそうです |
アメリカといえばステーキ!ディナーはもちろんお肉 |
プラクティス後感想インタビューにも応えてもらいました |
とても穏やかなレイクサムレイバン |
ウエイインの準備もバッチリです |
快調な滑り出しのチームジャパンのプラクティス |
試合に期待がもてる1本でした |
ファーストキャッチ |
16インチオーバーのナイスキーパーです |
ファーストフッキング |
ファーストスイング |
アメリカでのファーストキャスト |
もちろんLマガジン編集長も参加です |
GPSを確認しながら出発です。 |
ルアーを確認して慎重にキャストに備えます |
アメリカ人も日本のルアー、タックルに興味津々 |
穏やかな天気な今日はマーゲイでプラ出発 |
今年もチームジャパンの為に用意されていた 新艇マーゲイ、と風が吹いて荒れた時の為に なんとパンテラIIまで用意されていました。 |
チームジャパンの為にボートのセッティングをしてくれた バスキャットのクルー達 |
ウォールマートにてアメリカンサイズの食料を調達 |
ルアーマガジン取材中の木村選手から貴重なアドバイス |
日本から来たと告げると店員さんもびっくり |
バットマン?それともスーパーマン? |
初めてのアメリカンブレックファースト |
もちろん一番最初の目的地はバスプロショップ |